新選組

  1. 【新撰組隊士】大内鎗之介(おおうちやりのすけ)【隊士名鑑】

    大内鎗之介(おおうちやりのすけ) (生没年未詳) 新撰組隊士。慶応3年6月以降に入隊し、局長附人数となる。 翌4年1月、鳥羽…

  2. 【人斬り鍬次郎と呼ばれた新撰組隊士】大石鍬次郎(おおいしくわじろう)【一番組隊士の最後は】

    大石鍬次郎(おおいしくわじろう) (天保9年~明治3年10月10日) 鍬二郎、桑二郎、鉄次郎、守親とも。大石捨二郎の長男。阿波出身。武蔵…

  3. 【南千住にある幕府軍の墓所】円通寺(えんつうじ)【彰義隊戦死墓、黒門】

    円通寺(えんつうじ) (東京都荒川区南千住1丁目59-11)  〈スポンサードリンク〉   延暦10年(791年)に坂…

  4. 【高台寺党の江田小太郎?】江畑小太郎(えばたこたろう)【新撰組隊士】

    江畑小太郎(えばたこたろう) (生没年未詳) 江畠とも。 摂津出身。新撰組隊士。 慶応元年5月ごろ京坂で入隊。高台寺党に…

  5. 【戊辰戦争時、新撰組も乗せた】榎本艦隊(えのもとかんたい)【五稜郭入城】

    榎本艦隊(えのもとかんたい) 明治元年8月19日、開陽艦以下8隻が品川沖から北に向け、出帆した。 途中、暴風の為、銚子沖で艦隊は離散。…

  6. 【鳥羽伏見の戦いから帰還】江戸帰還隊士(えどきかんたいし)【新撰組隊士】

    江戸帰還隊士(えどきかんたいし) 慶応4年1月、鳥羽伏見の戦いを経て江戸に帰還した隊士の数は、永倉新八の、『同志連名記』に記された44人…

  7. 【永倉新八の暗殺を謀った】越後三郎(えちごさぶろう)【新撰組隊士】

    越後三郎(えちごさぶろう) (生没年未詳) 新撰組隊士。国事探偵方。 文久3年6月ごろ入隊。 同年9月25日、荒木田左馬…

  8. 【徳川家家臣から新撰組へ】江川七郎(えがわしちろう)【箱館編成新撰組隊士】

    江川七郎(えがわしちろう) (生没年未詳) 諱を助之(すけゆき)という。江戸の生まれ。 箱館編成新撰組第二分隊所属隊士。 元…

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    【新選組隊士】岡島品三郎(おかじましなさぶろう)【同志連名記に記載】
  2. あ行

    【高台寺党の江田小太郎?】江畑小太郎(えばたこたろう)【新撰組隊士】
  3. あ行

    【御陵衛士 高台寺党】伊東甲子太郎、藤堂平助らの新撰組からの分離【勤皇派】
  4. あ行

    【欧州留学した唐津藩士】尾崎 俊蔵(おざきしゅんぞう)【小笠原長行世話役】
  5. あ行

    【新撰組七番大砲組所属】安藤 雅次郎(あんどうまさじろう)【隊士名鑑】
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